関西SDGsプラットフォーム ※ 公認分科会の「共育分科会」(代表:認定NPO法人 阪神・智頭NPOセンター・畑井克彦)は、団体会員の ※ 認定NPO法人プール・ボランティアの活動に賛同し、分科会活動の一環として12月1日の大阪マラソンに走る会員の応援をしました。
皆様の応援のおかげで会員が42.195kmを「4時間46分」で無事に完走!
大阪マラソン広報事務部によると、午前9時に大阪府庁前からスタートしたランナーの総数は32,989人!完走者は31,594人で完走率は95.8%とほとんどのランナーが完走のメダルと記念タオルを手にしました。
共育分科会の会員ランナーは、今回がフルマラソン初出場で完走に挑戦。
共育分科会 会員の応援に分科会代表らが参加しました。共育分科会の活動目標は「世界の多様な人々と小さく早くアクションを起こすことで、創造の種を生み出し、大阪・関西万博までに ”花” を咲かせる」とし、ランナーの背中に貼ったゼッケンには、「誰一人取り残さない」とSDGsメッセージを掲げて、多くの沿道の方々へアピール。
【発起人】(順不同)
認定NPO法人阪神・智頭NPOセンター
学校法人創造社学園 創造社デザイン専門学校、
一般社団法人チャリティーライブジャパン、
株式会社スプリング、株式会社日本免疫粧研、
立命館大学SDGsフードプロジェクト、
カンボジア留学生協会:関西地方、
インフォミーム株式会社、
厦門市微隠客企業管理諮詢有限会社
株式会社毛髪クリニックリーブ21
大阪マラソン「誰一人取り残さない」SDGsメッセージを発信 2019/12/01